佐世保市の相続登記…News

佐世保市の相続登記について

佐世保市の相続登記について

いつもトチスマショップを御利用頂きありがとうございます。

お盆に帰省されてゆっくりくつろいでいる方も多いかと思います。この季節によく家族が集まり話が出るのが

御自宅の相続をどうするかという話です。

相続は相続放棄などいろんな手段もありますが、時間がたつと使えない制度も多々あります。

現実的には相続対象者がどんな配分で相続するかが大切なポイントです。

そのままにしておくと10万円以下の過料となります。

そんな今だ相続や空き家の対処方法に悩まれている、佐世保市の方々にイベントの御提案です。

8月25日(月)常盤町5-5サンクル内まちなかコミュニティにて「実家空き家相続セミナー」を開催します。当日は専門講師の説明以外にも司法書士、土地家屋調査士、宅地建物取引士、相続診断士、等の専門職が無料相談を承ります。

先着20名事前予約制(0956-32-1839)となっておりますので、お早めにご予約下さい。

ご予約はこちらからもできます↓

https://www.tochisma-sasebo.com/event/detail?id=13196

 

相続登記の昨今の問題点とは?

相続登記の義務化は2024年4月1日から開始されました。不動産を相続した方は、相続により不動産を取得したことを知った日から3年以内に相続登記を申請する必要があります。

相続登記の義務化に関する詳細:

  • 背景:所有者不明の土地が増加し、社会問題化したことが背景にあります。相続登記がされないと、登記簿上の所有者が亡くなった人のままになり、相続人の数が増大したり、連絡が取れなくなったりする可能性があります.
  • 対象となる条件:相続財産に不動産が含まれている場合、相続人は相続登記を行う必要があります。
  • 義務の対象:相続または遺言によって不動産を取得した相続人は、相続登記を行う必要があります。遺産分割協議が成立した場合も同様です.
  • 罰則:正当な理由なく相続登記を怠った場合、10万円以下の過料が科される可能性があります。
  • 遡及:過去の相続分も義務化の対象となります。2024年3月31日以前の相続は、2027年3月31日までに登記が必要です。
  • 正当な理由:相続人が多数で戸籍謄本等の収集に時間がかかる場合や、遺言の有効性が争われている場合などは、正当な理由と認められることがあります。
  • 相続人申告登記:早期の遺産分割が難しい場合には、相続人申告登記という手続きを行うことで義務を果たすことができます。
  • 住所変更登記の義務化:不動産の所有者は、氏名や住所を変更した日から2年以内に変更登記を申請する必要があります。正当な理由なく申請を怠った場合、5万円以下の過料が科される可能性があります.

用語集

  • 相続登記(そうぞくとうき):亡くなった方(被相続人)が所有していた不動産の名義を、相続人に変更する手続きのこと.
  • 義務化(ぎむか):法律や規則によって、何かを行うことが強制されるようになること.
  • 過料(かりょう):行政上の義務違反に対して科される金銭的なペナルティ.
  • 遡及(そきゅう):過去にさかのぼって法律の効果を及ぼすこと.
  • 所有者不明土地(しょゆうしゃふめいとち):所有者が登記されていなかったり、所在が不明で連絡が取れない土地のこと.
  • 遺産分割協議(いさんぶんかつきょうぎ):相続人全員で、遺産をどのように分割するかを話し合うこと.
  • 相続人申告登記(そうぞくにんしんこくとうき):遺産分割協議がまとまらない場合に、相続人が法務局に相続人であることを申告する手続き.
  • 登記簿(とうきぼ):不動産の権利関係を記録した公的な帳簿.
  • 法務局(ほうむきょく):登記や戸籍に関する事務を行う国の機関.
  • 司法書士(しほうしょし):法律の専門家で、登記手続きの代理などを行う.